エンジンオイルをチェック
車のなかでも肝心な部分がエンジンです。エンジンの潤滑を担っているのがエンジンオイルです。エンジンルームの点検でもエンジンオイルの点検は欠かせません。エンジンオイルの点検は、エンジンルームを開けてみて、オイルレベルケージをゆっくり引き上げることで測ることができます。このときに注意したいのは、自動車を走らせた後に測らないことです。暑いですし、レベルが確かではありません。それで、エンジンが冷たい状態で測るのがいいです。レベルより位置が下なら補給する必要があります。エンジンオイルの交換や補給は、素人ではなかなか難しいので、カーショップで行うのがいいでしょう。自分ですると廃油の始末などかえってややこしいです。エンジンオイルのレベルを確認すると同時に、オイルの色を見るのも大事です。エンジンオイルは透き通っていますが、使い込んでいくとだんだん濃い色になっていきます。べとべとの真っ黒になっているとかなり悪い状態です。こうなると、エンジンの潤滑がうまく行かないので、部品が痛んだり、燃費が悪くなったり、エンジンのパワーが出なくなるといった不都合が生じやすくなります。エンジンオイルが古くなっていて、新しいものに交換すると、運転していてはっきり分かるほど違いが明らかです。燃費に影響するのは大きいですから、半年か5千キロに一度は交換したいです。そうでなくても、レベルが基準線より減っていたりする時は、ショップに行きましょう。
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